こんばんは、まゆです。
さて、ホーチミンの観光スポットの１ホーチミンスクエアと人民委員会庁舎です。
人民委員会庁舎とは
通称ホーチミン市庁舎、サイゴン市庁舎は、1902年から1908年にかけて、当時のサイゴン市庁舎としてフレンチコロニアル様式で建設された。 1975年以降、ホーチミン人民委員会庁舎と称される。
ホーチミン市庁舎の優雅なコロニアル建築は、一般公開されていないにもかかわらず観光客に人気で、記念写真の撮影ポイントとなっている。 外観の撮影は可能で、特に夜間にライトアップされた建物がとても美しい。
昼の人民委員会庁舎
夜の人民委員会庁舎
現在
感想
人民委員会庁舎前に広がるホーチミン像をいただく広場で、道も広く、昼に通ったらのどかな雰囲気でした。
公園のサイドにはベンチが多く木陰に隠れている場所なので、そこに座っていると涼しくて寝ている人もちらほら。
このあたりはベトナム初の地下鉄が通るようになるらしく、清水建設と前田建設工業の名前と日本とベトナムの旗を掲げた看板があちこちにあり、もう工事が行われていました。
ホーチミンさんの像は隠れてみることができなったのが残念でした。
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