まゆ、コレ!

神奈川在住のアラフォー会社員の雑記ブログです。食べることが大好き。平々凡々の、どこにでもある日常を暇つぶしにのぞいてもらえれば幸いです。

とろーりなめらか「熱海プリン」のお土産

まゆです。

今日はお休みだったので久しぶりに車の運転をしました。

2週間ぶりの運転は慣れなくて最初の方はガチガチでしたが、慣れてくるとなんとか。

春ぐらいにはどこか1人で遠出をしてみたいと思っています。

さて、今回ご紹介いたしますのは会社の人からお土産でいただいた熱海プリンです。

 

熱海プリン

七つのこだわり

  1. プリンも人間と同じ!?じっくりまったりがポイント

熱海の吹き上げる源泉からヒントをもらい、じっくり丁寧に蒸し上げることが、熱海プリンの美味しさの秘密です。実は、微妙な湿度や気温に影響されてしまうほどプリンはとっても繊細。おいしいプリンをお届けするために毎日の変化を見ながら作っています。 

  1. いきついたのは「シンプルな素材」

プリンをつくる上で余分な材料は使わず、素材の味を最大限引き出しました。 
シンプルな材料で作ったプリンが一番おいしい!! 

  1. 小さなお子様からご年配の方まで楽しめるプリン!

もっと多くのお客様に選んでもらえるように、プリンの固さにも細心の注意を払っています。 やわらかすぎてもダメ!固すぎてもダメ! 熱海プリンは絶妙な「固さ」と、とろ〜り「なめらか」が絶妙なバランスが特徴のプリンです。 

  1. ひとつひとつていねいに手作り

美味しいプリンを作る為、毎日、プリンとにらめっこ。熱海の小さな工房でひとつひとつ手作りしています。このプリンを手に取って、喜んでもらえることが、私達の喜びです。さて、今日も地道にプリンとにらめっこ! 

5.“牛乳瓶”のような、懐かしいデザイン。 

昭和レトロな熱海の街並みにとけこむ様に懐かしさを感じるデザインを選びました。牛乳瓶のカタチに昔なつかしいあの頃を写して…レトロな熱海の魅力を次の世代にちゃんとバトンタッチすることが私たちの想いです。 

6.“熱海の魅力”を汐風とともにお届けします。 

海とともにある、熱海の街並みにぴったりのプリンを届けていくために、温泉玉子をトッピングしたり、塩をトッピングしてみたりプリンに熱海らしさを加えています。熱海の汐風がみなさんに届きますように、日々工夫をしています。 

  1. かばマークは、熱海を表しています!

熱海温泉は塩分の多いしょっぱい温泉。つかればほっこり!あたたかさが身体にのこります!そんな、塩の多い熱海にちなんで塩の大好きな「かばさん」をモチーフにした熱海プリンが生まれました!あたたかさと共に今日も「かばさん」は、まったりのほほん~と見守っています。 

 

プリン

 

私1人にこれを全部ではなかったので、会社のメンバーに配る前に写真を撮りました。

プリンもカバのマークもとってもキュートです。

ボケて居る背景に若干のオフィス感が漂っていますが、そんへんは目を瞑ってください。

 

感想

私は一番オーソドックスな熱海プリン・特製カラメルシロップ付きをいただきました。

本当にこれだけ種類があると悩みに悩みましたが、最初は無難なところから入るのが一番いいと思ったので。

熱海プリン・特製カラメルシロップ付き

じっくりと蒸し上げ、とろーりなめらかな口当たりが特徴のプリン。あえて、シンプルな素材だけで作り、どこか昔懐かしい味わいに仕上げました。カラメルシロップももちろん手作り、2種類のカラメルをブレンドした特製のカラメルは、まろやかなコク苦味がプリンの味を引き立てます。カバさんの容器入!
消費期限は2、3日。

プリンは至ってシンプル。

とろーりなめらかですが、柔らかすぎるわけでもなく、固すぎるわけでもない。

ちょうど真ん中の絶妙な食感です。

味はシンプル。

懐かしい味わいにスプーンが進んで、すぐに食べ終わってしまいました。

プリンの他にも商品があるみたいなので、実店舗に足を運んでみたいです。

店舗情報

店名 熱海プリン
住所

熱海プリン静岡県熱海市田原本町3-14

連絡先 0557−81−0720
最寄駅 JR熱海駅より徒歩3分
定休日

なし

※ある場合はHPへ掲載

情報  

atami-purin.com

ランキング・クリックご協力ください


お菓子・デザートランキング

にほんブログ村 グルメブログへ
にほんブログ村